すまほに下書きしてたメモをうp。
今年の冬は寒い。
年々、手足の末端の冷えが気になる率が高くなってる。
去年くらいまでは、寝てるとき足が冷たいとかはあったけど
今年は座ってるときも足の芯から冷えを感じる。。。
寄る年波ってやつなのかなぁ。。。まぁ加齢によるものですね。。。
で、今はムカムカ期。
なに先にいなくなってんの?をベースに
いなくなっちゃってから、言いたいこと、聞きたいことがたくさん出てきて
勝手に一人でむかむかしてる。マジで文字通り一人で。
ふとした時にぐるぐる考えちゃって
ぐるぐる考えてたどり着く先は、「答えがでないことを考えるのやめよう!」て答え。
最近は、この思考にたどり着く時間が、前よりは短くなったかもしれないけど、
でも結局考えてはやめ、考えてはやめの繰り返し。
他には大好き期と悲しい期があって。
大好き期は穏やかな気持ちで過ごせる。
ちょっとしたことを思い出して、無性に誰かに話したくなる。
母親とママに話してるときだけ、るんちゃんの名前を発声するときだけ、
なんだか今も大事にされてるみたいな気分になる。
そんなことはないのに。
悲しい期は何をしてても悲しい。
卑屈度もいつも以上に増すし、まわりの人間が全員バカに見える。
最近は涙は出なくなったかな。
でもやっぱり話すことにはまだ慣れてなくて
泣き言は母親にしか言えないし、泣き言を言うと泣いてしまう。
誰かに話すこと自体に免疫がついてないせいだと思う。
言葉にすると、感情も一緒にどんどんあふれてくる感じ。
日常、気持ちを押し殺してる自覚はないんだけど、ここぞという時に取り繕う準備ができてない。
でもその反面、悲しかったことや傷つけられたこと、悲しい気持ちを話してるときは
自分じゃない誰かの悲しい話とか悲しい映画を観てるみたいな気分にもなる。
自分に起こったことじゃないみたい。自分じゃない誰かが悲しんでるみたい。
自分が二人いればいいのに。全部をぶつけられて全部を共有できるもう一人の自分。
私の話を聞いて、私が泣いていたら、私は泣かないでいられるのかも。